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2016-03-21

【初心者青廃のためのDTM講座】3. DTMをするにあたって必要なPCスペック

KAITO講座

さて前回の記事でPCの話をしましたが、今回はさらに掘り下げていこうとおもいます。まだDTMに関係ない話ですが、一応パソコン関係が本職なので許してください(汗)次回からはDTMの話をする予定です。

必要スペック

では、実際どのくらいのスペックが必要なのかを見てみましょう。今回はSONARのページを参考にしています。
動作条件 http://tascam.jp/product/sonar/specifications/

 メーカー推奨スペックオススメ
OSWindows7Windows7 Professional 64bit
CPU2.6 GHz以上のインテルまたはAMD製マルチコアプロセッサー Core i5 6500
メモリー4GB以上16GB
ディスクの空き容量最小5GB以上SSD 128GB + HDD1TB

動作条件は本当に最低限のスペックを表示してるみたいですね。流石にディスク5GBだとどうにもならないですが、最近のそこそこのスペックのPCであれば動きそうですね。

PCスペックの掘り下げ

OS

基本的にMACを使うのでなければWindows Professional 64bit一択です。32bitと64bitの違いは大雑把に言うとメモリを4GB以上使えるのが64bit、4GBまでなのが32bitです。DTMはとにかくメモリを食うので多ければ大いに越したことは無いです。

また、Windows8.1と10に関しては対応していないソフトもまだまだ多いので、今のところ論外(・_・;)

CPU

CPUは種類が多いのでいまいちわかりにくいですよね。i3 i5 i7というのがシリーズ名、その後の数字が高いほど性能も高くなるのですが、色々複雑で説明が難しいのでこちらを御覧ください。
インテル(Intel)CPU性能比較

現行モデルですとCore i5-6500くらいより上であればストレス無くDTM生活が行えそうです。

メモリ

DTMでは一番重要と言ってもいいかもしれません。作業を一時的に記憶しておくパーツで量が多ければ多いほど良いのです…が増設しやすいパーツでもあるので余裕がなければ16GBくらい積んでおけば十分でしょう。

HDD・SSD

データを保存している場所ですね、HDDは容量と価格のコスパが素晴らしいのに対してSSDは若干値段が張る分読み込みがとても早くなります。OSやよく使うソフトをSSDに、作業ファイルをHDDに保存するというのがバランスが良いです。

BTOのススメ

じゃあどこでPCを買えば良いのかという話ですが、基本的にはBTOで良いと思います。

BTOというのは、Build to Order の略語です。受注生産という意味があります。
具体的にいいますと、DELLやパソコンメーカーなどWEB通販などで、パソコンを購入しようとしたときに、パソコンのパーツ構成が選べる時があります。
メモリーは何GBにするか、HDDをどのくらいの容量にするか、グラフィックボードを搭載するかどうか、OSをどのエディションにするかなど。
自分の要望に合わせて、パソコンを注文できることがあります。要するにオーダーメイドですね。自分のサイズにあった洋服を注文するときのように。
この方式を BTOといいます。またこうしてカスタマイズ注文したパソコンを BTOパソコンというわけです。
受注生産とはありますが、正確にはある程度 生産されているパソコンをカスタマイズして注文を受けるというかたちになります。完全にすべての構成をカスタマイズできるわけではありません。
パソコン初心者講座 -BTOパソコンとは-

電気屋さんでメーカーPCを買うのはいまいちオススメ出来ません。無駄なソフトが入っていたり、いらんネット回線をすすめられたり、スペックも良くなかったりでメリットがほぼ無いといって良いでしょう。

オススメモデル紹介

HP Pavilion 550-230jp/CT
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メイドインTOKYOを売りにしている日本HP社のモデルです。現場でもビジネスモデルを結構使っているので信頼度は高め。プリインストールのアプリもあまり無くクリーンな状態で始められます。保証は1年と3年の2つが選べるので、不安な方は3年を選んでおくと安心です。

▶ 参考構成

MOUSE LM-iH410B-SH2

元々マウスコンピューターだったブランドがMOUSEとか洒落た名前に変わりましたね。2chでは結構評判が悪いのですが、価格がほかと比べてもだいぶ安いので個人的には結構好きです。3,4年程度のサイクルでPCを買い換える人向けですね。
▶ 参考構成

Sycom Radiant VX2500Z170
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Sycomの良いところはパーツのメーカーをきちんと表示してくれる所です。大手では無いのですがその分痒いところまで手が届くのも嬉しいですね。PCにある程度詳しくこだわり派なあなたにピッタリです。

▶ 参考構成

【番外】PC ONES
ONES

大阪日本橋にあるPCショップのオンラインストアですが、パーツを1から選び組み立てを代行してもらうというサービスがあります。PCの事は全くわからない方にはとてもオススメ出来ませんが、自作したいけど組み立てが不安たったりパーツの相性は大丈夫かな?というときにオススメです。

かくいう私もこちらで組み立ててもらったPCを使用しています。今はカスタムしまくって原型がとどまっていませんが(゚A゚;)

私のPCスペック

参考までに私のPCのスペックを置いておきますね(゚A゚;)!

部位品名
OSWindows7 Professional 64bit
CPUCore i7 2600K
メモリ32GB
グラフィックR6950 Twin Frozr II OC
メインディスク(システム用)SSD 256GB
サブディスク(音源用)SSD 500GB
サブディスク(データ用)2TB

CPUがそろそろ型落ちも良いところなので、交換したいところですね(゚A゚;)!!

まとめ

DTMからとても話が脱線してしまいましたが、オススメPCショップの紹介でした。PCの買い替えや新規購入を検討している方はご参考ください。

次回からはちゃんとDTMの話に戻りたいと思いますヽ(=´▽`=)ノ

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